セミナー名 |
行政管理オンライン講座(オンライン専用) 自治体職員のためのカスタマーハラスメント対策の基本と未然防止 |
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開催日時 | 2025年6月10日(火)10:00〜16:00 |
講師 | オフィス・エーゲ 代表 クレームコンサルタント 加藤 義樹 氏 |
会員参加料(税込) | 36,300円 |
一般参加料(税込) | 39,600円 |
ねらい | 住民等からのクレームやカスタマーハラスメント(カスハラ)への対処法について、 人材・組織を守るために必要な“予防”の考え方から、タイプ別・状況別の対応法まで、 現場での対応経験豊富な講師が、適宜演習を行いながら具体的に解説いたします。 |
プログラム内容 | 1.講師自己紹介 2.はじめに ・「クレームはチャンス!」は本当か? 3.基本的な考え方 ・クレーム・クレーマー・カスハラの違い ・カスハラを取り巻く現状 ・カスハラ対策:自治体と民間(企業)の違い ・クレームを考える上での2大原則 4.予防・対策の重要性 ・予防が8割!予防のための3要素 ・メンタルの重要性 5.予防・対応の基本テクニック7選 @ 知識は武器! A 選択権・決定権 B クッション言葉 C 傾聴の落とし穴 D できること・できないこと E 限定謝罪 F 内容より伝え方 6.お客さま8タイプ @ 純粋型 A 理論型 B 世直し型 C 権力型 D シアター型 E 自己都合型 F 激情型 G 不安定型 7.状況別対応法 @「誠意を見せろ!」 A「出るとこ出るぞ!」「ネットにさらすぞ!」 B「社長を出せ!」(「市長・区長・知事を出せ!」) C「土下座しろ!」 D 言った・言わない問題 【番外編】「税金泥棒!」「お前ら税金で食ってんだろ!」 8.カスハラの境界線とは? ・カスハラ対策の落とし穴 ・反撃・撃退の考え方 ・ケーススタディ〜カスハラの境界線を考える 9.まとめ・質疑応答 ※カメラ・マイクをご用意ください |
講師プロフィール | ※パンフレット(PDFファイル)をご覧ください。 |
対象 | ●地方自治体職員の方々 |
備考 | FAXでのお申込みはこちら |
必要備品・受講環境・キャンセルの取り扱いについて | 【必要備品・受講環境・キャンセルの取り扱いについて】 @必要備品は、パソコン もしくは タブレットのみです。(Zoomアカウント不要) タブレットをご利用の方は、事前にZoomアプリのインストールをお願いします。 Aカメラ・マイク付きのパソコンをご用意ください。 BZoomを初めて使用される方は、https://zoom.us/testで、接続テストをお願いします。 【お申込みの流れ】 @このWEBサイトよりお申込みください。折り返し請求書をご連絡担当者様へお送りします。 (領収書は振込金受領書をもって代えさせていただきます) A開催日の3営業日前までを目途に、「受講用URL」と「テキストデータ」を、 登録いただいたメールアドレスへ送信します。(テキストは製本版の郵送となる場合もございます) テキストデータは印刷してご利用ください。 BZoomの視聴環境をご用意いただき、開始時刻となりましたら受講用URLより入場ください ■表記参加料は1名分です。1名分でのお申込みに対して複数名での視聴は固くお断りいたします。 録音・録画・スクリーンショット・資料複製につきましても、著作権保護の観点からお断りします。 ■キャンセルされる場合は必ずご連絡ください。 開講日の5営業日前から、参加料の100%を申し受けます。 ■当日受講用URLに入場されなかった場合、及び貴庁の通信不具合等による 視聴遅滞・中断の場合も、返金できかねます。恐れ入りますがあらかじめご了承ください。 【請求書について】 @請求書の各種日付は次の通りです。 【発行日・お取引日…セミナー開催日】【お支払期限…セミナー開催日の1ヶ月後】 変更を希望される場合は、連絡事項欄に記入ください。 (例:発行日…□月△日、支払期限…■月▲日 希望 等) ※空欄不可 A請求宛名が団体名と異なる場合は、ご希望の請求宛名を連絡事項欄等に記入ください。 |
会場 | 任意の場所でご受講ください |
問合せ先 | 企画研修グループ |
電話番号 | 052-957-4172 |
FAX番号 | 052-952-7418 |
パンフレット(PDF) | パンフレットはこちらをクリック |