セミナー名 |
ROE/ROAを向上させる物流コスト削減 〜物流評価指標の導入も含めて考える〜 |
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開催日時 | 2019年8月29日(木)13:00〜17:00 |
講師 | 物流・貿易研究所 代表 通関士、ロジスティクス管理2級(JAVADA)、三級海技士(航海) ジェトロ認定貿易アドバイザー 木村 徹 氏 |
会員参加料(税込) | 27,000円 |
一般参加料(税込) | 34,560円 |
他参加料 | ※早割・複割について【最大4,320円割引】 ・早割(早期申込割引)お申込みされた講座のうち、開催日がお申込み日より2ヵ月以上先の講座について参加料を1講座1名あたり2,160円(税込)割引させていただきます。 ・複割(複数申込割引)1講座に複数名のお申込みで、参加料を1名あたり2,160円(税込)割引いたします。(同時にお申込みの場合に限る。) |
ねらい | 企業の経営効率を示す重要な指標として「ROE」や「ROA」が注目されています。それらを向上させるために、利益の最大化、利益率の向上、ブランドの強化、収益構造改革、資産効率など、企業では様々な事業戦略や財務戦略が練られてきました。 そして今、その戦略の一つとして“物流”が重視されています。 本セミナーでは、「ROE」や「ROA」を向上させるために自社の物流をどのように変革すべきか、物流コスト削減や在庫の適正化をどう進めていくべきか、また、物流管理指標をうまく運用するにはどうすべきかについて解説いたします。 |
プログラム内容 | 1.ROE/ROAを向上させるために、なぜ物流コスト削減なのか (1)ROE(Return on Equity)と、ROA(Return on Asset) (2)ROE/ROAと物流の関係 (3)他社の動向 2.物流コストとは何か (1)そもそも物流とは何か? (2)物流コストとは (3)適正な物流コストとは 3.物流コスト削減策を考える (1)物流コスト削減策のポイント ・自社物流 ・アウトソーシング ・コスト分類方法 (2)物流コスト削減策 ・他社はこれを行っている (3)物流コストを削減させるためのステップ 4.在庫の適正化 (1)在庫適正化の進め方 ・在庫削減 ・在庫リスクと改善 5.物流評価指標の導入 (1)物流評価指標とは何か (2)物流評価指標の導入 ・物流コスト削減 ・CSR向上 ほか まとめ・質疑応答 |
講師プロフィール | 物流・貿易研究所 代表 木村 徹 氏
通関士、ロジスティクス管理2級(JAVADA)、三級海技士(航海)、ジェトロ認定貿易アドバイザー
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対象 | 物流部門、経営企画部門、経理部門 |
会場 | 日本経営協会 東京本部 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8 |
会場地図 | 会場地図はこちらをクリック |
会場電話番号 | 03-3403-1972 |
会場FAX番号 | 03-3403-8417 |
問合せ先 | 企画研修グループ |
担当者 | 緒方 晋也 |
tms@noma.or.jp | |
パンフレット(PDF) | パンフレットはこちらをクリック |