| セミナー名 |
オンラインセミナー(オンライン専用) BCP(事業継続計画)対策の実務と見直しのポイント |
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| 開催日時 | 2026年12月14日(月)10:00〜16:30 |
| 講師 | タレル株式会社 プリンシプル BCP 研究所 所長 林田 朋之 氏 氏 |
| 会員参加料(税込) | 36,300円 |
| 一般参加料(税込) | 41,800円 |
| ねらい | 近年、企業を取り巻くリスクは、地震や風水害といった自然災害に加え、パンデミック感染症、サプライチェーン寸断、サイバー攻撃、地政学的リスクなど、複雑かつ複合的なものへと変化しています。しかし従来の災害別・個別対応型のBCPでは、こうした連続・複合災害に充分に対応出来ず破綻することが明らかです。 本セミナーでは、BCPを単なる危機管理の仕組みではなく、企業価値やレジリエンスを高める経営戦略の一つとして捉え直し、「オールハザードBCP」と「サイバーセキュリティBCP」を統合した次世代BCPの考え方と実践方法を学びます。さらに、生成AIおよびAIエージェントを活用した対策本部DX(対策本部の高度化・迅速な意思決定支援)の最新動向も紹介します。 自社・自組織のBCPの課題を客観的に把握して頂くとともに、複合災害時にも機能する実効性の高い統合BCPの構築・運用に向けた具体的な視点と実践的な手法を習得して頂くことを目的としています。 |
| プログラム内容 | 1. 企業活動を取り巻く環境の変化 (1) 近年の災害・リスクに関するタイムライン (2) 日本における巨大災害リスク (3) 首都直下地震の最新予測データ (4) 南海トラフ(巨大)地震 (5) 富士山噴火と首都圏降灰 (6) 日本における連続複合災害予測 2. BCP基本原則の変容 (1) BCPの本質は何か? (2) BCPの変容 (3) BCP対象の拡張と対応 (4) BCPの戦略的活用(価値創造への転換) 3. 日本企業のBCPの実態と課題 (1) 企業BCPの構造的な問題 (2) 事業影響度分析と意思決定の問題 (3) 複合災害におけるBCPの破綻 4. 個別BCPの概要 (1) 自然災害BCPの概要 (2) 感染症BCPの概要 (3) サイバーセキュリティBCPの概要 (4) BCPダッシュボード (5) IT-BCPの検討 5. オールハザードBCPの構築 (1) オールハザード化、理解・構築の困難性 (2) オールハザード化の始め方 - 成熟度モデルと日本企業のレベル - 全体アーキテクチャの決定:二層統合構成 - オールハザードBCP構築事務局体制(例) - 実践的構築ステップ - 構築スケジュール(案) - Step 1:現状把握と事業影響度分析 - オールハザードBCP事業影響度分析 - Step 2:標準化設計・計測設計 - Step 3:単独災害訓練 - Step 4:複合災害訓練 - オールハザードBCPダッシュボード (3) 企業特性に応じたオールハザード化 演習1(オールハザードBCP演習) 演習2(モックディザスタ訓練) 6. 次世代BCPの内部監査 (1) オールハザードBCPの内部監査 (2) リソース最適化評価方法 (3) リスク・タクソノミーマップ 7. AIエージェントによる対策本部 DX (1) 対策本部の課題 (2) AIによる自律支援システム (AIエージェントの役割) (3) 対策本部 DX アーキテクチャ (4) AI による意思決定支援 (5) 導入時の留意点 (6) 次世代対策本部の完成形 ※最新の動向を反映するため、講義項目は変更となる場合がございます |
| 講師プロフィール | 北海道大学大学院修了後、富士通株式会社入社、その後米シスコシステムズ入社。独立コンサルタントとして、大企業、 中堅企業の IT、情報セキュリティ、危機管理、震災および新型インフルエンザの BCP、クラウド・リスクマネジメントな どのコンサルティング業務を実施。現在、企業の危機管理、BCP、情報セキュリティ、IT インフラシステムなどコンサル ティング業務を遂行。 |
| 会場 | 任意 |
| 問合せ先 | 企画研修グループ |
| 電話番号 | 052-957-4172 |
| FAX番号 | 052-952-7418 |
| パンフレット(PDF) | パンフレットはこちらをクリック |