セミナー名 |
丸わかり!物流業務監査の進め方 |
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開催日時 | 2023年6月29日(木)13:00〜17:00 |
講師 | 物流・貿易研究所 代表 ロジスティクス管理2級(JAVADA)、三級海技士(航海) 通関士、ジェトロ認定貿易アドバイザー 木村 徹 氏 |
会員参加料(税込) | 27,500円 |
一般参加料(税込) | 35,200円 |
ねらい |
※こちらは「会場参加」用のお申込みページです。
オンライン中継をご希望の方は下記より詳細をご確認ください。 『物流』に注目する企業が増えている中で、行き過ぎた物流コスト削減や効率化を行っている企業も目につきます。 現代の社会では、コンプライアンスの重視が企業経営において重要な要素とされています。 そこで本セミナーでは、自社の物流部門の、または事業パートナーである物流企業の、物流現場と物流管理を定期的に監査するための基礎知識をはじめ、物流部門や物流現場の潜在的なリスクを低減させるための視点や対策について、分かりやすく解説します。 また、自社の物流業務が効率的に運用されているかを判断し、ムダな業務をはぶくためのポイントについても実践的に説明いたします。 |
プログラム内容 |
はじめに @ (内部)監査とは A 内部監査部門のポジション(立ち位置) B 自社の物流レベルを把握する C 物流現場で発生している問題 1.コンプライアンス(物流に関連する法律や法令) @ 倉庫業法 A 自動車運送関連法 B 独禁法と下請法 C 国際物流 2.物流業務改善視点からの『物流監査』 @ 物流業務プロセスと物流コスト ●適正な日常業務 ●物流の効率化とコスト削減 ●適正な物流コスト A 在庫管理業務 ●在庫管理とは ●在庫アップの要因 B 物流管理 ●物流KPI(重要業績評価指標)の設定 ●物流BCP(事業継続計画)対策 3.リスク視点からの『物流監査』 @ 外部委託先(3PL)の選定 ●3PLの選定方法 ●3PLの評価手法 A 輸出入関連の監査 ●正しい通関申告価格 ●安全保障とリスク ●EPA・FTAの活用 B SDGsとロジスティクス ※最新の動向・情報を織り込むため、内容を一部変更させていただく場合がございます。 |
講師プロフィール | 物流・貿易研究所 代表 ロジスティクス管理2級(JAVADA)、三級海技士(航海) 通関士、ジェトロ認定貿易アドバイザー 木村 徹 氏
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対象 | 監査部門・経営企画・総務部門・物流管理部門の方々 |
会場 | 日本経営協会内専用教室 東京都渋谷区千駄ヶ谷3−11−8 |
会場地図 | 会場地図はこちらをクリック |
会場電話番号 | 03-3403-1891 |
会場FAX番号 | 03-3403-1130 |
問合せ先 | 企画研修グループ |
担当者 | 中村 |
tms@noma.or.jp | |
電話番号 | 03-3403-1891 |
FAX番号 | 03-3403-1130 |
パンフレット(PDF) | パンフレットはこちらをクリック |