セミナー詳細

セミナー名 予算統制のすすめ方と予実差異分析の活用
開催日時 2022年9月27日(火)13:00〜17:00
2022年9月28日(水)10:00〜17:00
講師 公認会計士・税理士 木村 安寿 氏
会員参加料(税込) 52,800円
一般参加料(税込) 60,500円
ねらい 〜部門別業績評価への活用までを詳しく解説〜

 予算管理の実務においては、期中での予算実績差異分析を通じ、行動の修正および適切な対策を講じることが極めて重要です。予算統制を有効に機能させることで、経営環境の変化に対応し、利益計画の達成に近づけることが可能です。
 本セミナーでは、予算管理のしくみと予算統制のすすめ方を点検しながら、予算実績差異分析の実務について解説いたします。特に、月次決算(実績値)と予算の乖離についての原因分析、分析結果の取りまとめ方と報告、年間予算達成に向けた全社的対策の講じ方といった点について、ケーススタディ(演習)をまじえて実務的に解説を加えてまいります。
 また、予実の差異は各部門管理者の業績評価にも結びつきますが、このプロセスに悩みや課題を抱える企業もあるのではないでしょうか。そこで、このセミナーでは部門別損益計算のしくみと業績評価(人事考課)の方法についても詳しく取り上げてまいります。
プログラム内容 T.ケーススタディ
 〜部門管理者の業績評価

U.利益計画と予算
1.中長期経営計画
2.短期利益計画
3.予算の意義と必要性
4.月次決算
5.予算の見直し

V.予算統制
1.予算期間の種類
2.予算統制単位
3.予算統制科目
4.予算統制と報告制度
5.予算統制範囲
6.取締役会報告
7.連結予算統制

W.予算体系
1.体系の種類
2.予算主管部門

X.予算編成
1.編成手順
2.売上高の予算編成
3.売上原価の予算編成
4.人件費の予算編成
5.設備投資と物件費の予算編成
6.営業外損益の予算編成
7.貸借対照表の予算編成
8.予算と目標

Y.部門別業績評価
1.意義と評価期間
2.共通費の配賦
 @共通費の意義
 A共通費の種類
 B共通費の処理方法
 C共通費の配賦方法
 D共通費の配賦例
3.業績評価尺度
 @評価尺度の階層性
 A管理職の評価
4.社内資本金・借入金
5.収益性分析
6.キャッシュフロー計算書による業績評価

Z.キャッシュフロー
(1)キャッシュフローの意義
(2)キャッシュフロー計算書による業績評価
(3)キャッシュ・コンバージョン・サイクル
(4)キャッシュフロー財務分析
(5)中期経営計画における設備投資

[.企業価値評価
(1)企業価値の概念
(2)企業価値の定義

\.予算不要論
1.予算管理上の問題点
2.予算不要論

].ケーススタディ
 〜予算実績差異分析の演習
  ケース企業のデータを用い、約2時間をかけて
  予算実績差異分析の演習を行います。
講師プロフィール 公認会計士・税理士 木村 安寿 氏
(元 関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科 教授)

 昭和24年生まれ。昭和48年大阪大学経済学部経営学科卒業。昭和48年監査法人等松青木(現 有限責任監査法人トーマツ)入所、昭和52年公認会計士登録。平成3年トーマツコンサルティング椛纒\取締 役社長就任。平成7年監査法人トーマツ代表社員就任。平成9年、デロイトトーマツコンサルティング滑ヨ西事業部長常務取締役。平成11年、トーマツ及びデロイトトーマ ツコンサルティング椛゙職後、木村公認会計士事務所開業(現)。
 平成13年税理士登録。平成17年関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授就任。ビジネス、IT、会計・税務の様々な分野に精通し、豊かな経験に裏付けられたコンサルティングには定評がある。所有資格は、公認会計士・税理士・システム監査技術者・行政書士等多岐に亘る。
(著書) 『IT内部監査人』(生産性出版)共著、『トータルシステムの基礎』(中央経済社)全5巻編集、『ホテル旅館業の会計と税務』(清文社)共著

備考 ※当日は電卓と定規をご持参ください。
会場 関西本部
大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センタービル
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 06-6443-6962
会場FAX番号 06-6441-4319
問合せ先 企画研修G
担当者 田中
E-Mail ksosaka@noma.or.jp
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
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