セミナー詳細

セミナー名 【行政管理講座】 
議会広報紙の作り方と広聴・デジタル・SNS活用のポイント
開催日時 令和4年7月7日(木)13:00〜17:00
令和4年7月8日(金)10:00〜16:00
講師 PRDESIGN JAPAN 代表取締役
早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員
行政広報PR アドバイザー(元埼玉県三芳町職員)
佐久間 智之
会員参加料(税込) 31,900円
一般参加料(税込) 35,200円
ねらい ※こちらは「会場参加」用のお申込みページです。
 オンライン中継をご希望の方は下記より詳細をご確認ください。

 


 自治体の広報担当者には、「伝わる」ことを意識して情報を発信するスキルと工夫が必要になってまいります。そこで本講座では、実際に自治体にて広報実務に携わり、新しい手法で広報紙を手がけてきた講師が実務を具体的にわかりやすく解説いたします。議会答弁などの情報がたくさんあるものを要約し住民に「伝わる」紙面を作るコツや、文字だけでなくYouTubeでの配信と紙面との連動をさせる方法、デジタルによる新しい広聴の事例などトレンドに沿った情報配信の方法など、幅広く学んでいただけます。

<講師からのメッセージ>
 議会広報は住民にとって生活に関わる非常に大事な情報が詰まっています。しかし、しっかりと住民の皆さんが読んでいるかという課題があります。例えば読みにくいからと「文字が小さいから大きく太くする」してしまうとかえって読みにくくなるなど、住民の視線にたっていない、自己満足の広報になりがちです。それはデザインの考え方を知らないことに起因しています。住民に「伝わる」広報とは何か。そして民意を反映するための広聴とは何か。新型コロナウイルスによりデジタル化が進んでいます。新しい議会広報の在り方について考え、そして実践的なデザインを学ぶことで「伝わる」議会広報の実現をめざします。
プログラム内容
1日目 13:00〜17:00
1.新型コロナウイルスで見えた行政・自治体の課題
 ・紙ベースでの情報伝達の限界
 ・正しく情報を整理し伝える広報力

1−1.UDフォントの活用
 ・住民の命に関わる文字の在り方
 ・ディスレクシア(学習障害)の子どもたちへの配慮
 ・活用事例

2.住民に愛される広報とは
 ・議会広報誌の役割
 ・なぜ広報が必要なのか
 ・議会を身近に感じてもらうには

3.民意を汲み取る広聴とは
 ・デジタル化でデータ分析
 ・QRコードの活用
 ・SNS活用と注意点

4.特集記事作成のポイント
 ・議会広報でどんな企画を組めるか
 ・広報紙と議会広報誌の企画の連携
 ・紙面全体の統一感を出す方法

5.写真の撮り方とレタッチ

">2日目 10:00〜16:00 1.SNS活用
 ・SNSの種類
 ・コンプライアンス
 ・リスク&クライシスマネジメント
 ・各SNSの特徴
 ・動画作成のポイント

2.議会質問・答弁を効率よくまとめるために
 ・読みたくなる、読みやすくする工夫
 ・スケジュール管理
 ・校正のポイント
 ・統一様式について
 ・議員がどこまで関わるか?

3.Officeで簡単にできる伝わるデザイン・レイアウト
 ・色の使い分け、白黒・2色刷りのポイント
 ・効果的な見出しの作り方
 ・ジャンプ率とメリハリ
 ・7:3の法則&L字の法則
 ・グリッドシステム

4.ワークショップ
 ・企画からラフを作る
 ・レイアウトデザインをする
 ・総評

5. 質疑応答
講師プロフィール 佐久間 智之
1976年生まれ。東京都板橋区出身。埼玉県三芳町で公務員を18年務め税務・介護保険・広報担当を歴任。在職中に独学で広報やデザイン・写真・映像などを学び全国広報コンクールで内閣総理大臣賞受賞、自治体広報日本一に導く。地方公務員アワード2019受賞。2020年に退職し独立。現在は早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員のほか自治体広報アドバイザーや研修講師として活動。著書に「Officeで簡単!公務員の一枚デザイン術」「PowerPointからPR動画まで! 公務員の動画作成術」など多数。

会場 日本経営協会内専用教室
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−11−8 (セミナー受付は3階です)
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 03-3403-1891
会場FAX番号 03-3403-1130
問合せ先 企画研修グループ
E-Mail tks-mousikomi@noma.or.jp
電話番号 03-3403-1891
FAX番号 03-3403-1130
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