セミナー詳細

セミナー名 【行政管理講座】  
地方公営企業会計に基づく予算作成実務の基礎
開催日時 2022年 8月18日(木)13:00〜17:00
2022年 8月19日(金) 9:30〜16:30
講師 公認会計士・税理士  中野 利孝 氏
会員参加料(税込) 31,900円
一般参加料(税込) 35,200円
ねらい ※こちらは「会場参加」用のお申込みページです。
 オンライン中継をご希望の方は下記より詳細をご確認ください。

 


 ご周知のとおり、公営企業の予算は、収益的収入と支出を示す3条予算と資本的収入と支出を示す4条予算から構成されており、公営企業の経済性を発揮するために、経済情勢の変動に機動的に対応するなどの弾力的な対応も求められております。予算を作成するに際しては、@利益計画の作成、A利益計画に関連する資産負債の増減を予測することによる貸借対照表の作成、Bこれらの情報をもとにしたキャッシュ・フロー計算書の作成、C財務書類に関する注記の記載、D補填財源に関する注記の記載を行う必要があります。このような複雑かつ難解な処理を行うためには、これらの処理に関する基本的な理解が必要不可欠であります。
 そこでこのたびは、初めて予算作成を担当する方々を主対象としまして、制度の趣旨を踏まえた予算作成の実務について、演習を交えながら理解していただくための講座を開設いたします。
プログラム内容 1. 公営企業の予算
 (1)公営企業予算の概要
 (2)予算原案の作成
 (3)予算の記載事項及び様式
 (4)予算の記載事項の内容
 (5)予算に関する説明書
 (6)継続費の逓次繰越及び積算報告
 (7)予算の繰越
 (8)予算の執行

2. 補填財源説明
 事例演習による基本的理解

3. 注記事項関連
 (1)重要な会計方針
 (2)予定キャッシュ・フロー計算書関連
 (3)予定貸借対照表関連
 (4)セグメント情報
 (5)リース契約関連
 (6)その他

4. 地方公営企業操出金について

5. 簡単な事例による貸借対照表等の作成
 (1)各種計画から利益計画を作成
 (2)貸借対照表の予測方法
 (3)仕訳による貸借対照表の作成
 (4)キャッシュ・フロー計算書の作成
 (5)補填財源説明

6. キャッシュ・フロー計算書の作成方法
 (1)概要
 (2)資金の範囲
 (3)キャッシュ・フロー計算書の仕組み
 (4)キャッシュ・フロー計算書の表示区分
 (5)直接法と間接法
 (6)間接法の表示方法
 (7)業務キャッシュ・フローの留意事項

7. 総合演習
 (1)予定収益的収入及び支出
 (2)予定資本的収入及び支出
 (3)予定貸借対照表
 (4)予定キャッシュ・フロー計算書
 (5)補填財源説明
講師プロフィール

【講師紹介】
中野 利孝(なかの・としたか)氏
昭和56年4月〜平成3年9月
    株式会社毎日新聞社 経理部
平成3年10月〜平成13年2月
    新日本監査法人 監査業務
平成13年5月〜平成20年3月
    あずさ監査法人 監査業務
平成20年4月〜平成22年3月
    北九州市監査事務局 企業会計担当課長
    地方自治体・公営企業・外郭団体監査業務を担当
平成22年4月〜
    中野公認会計士事務所を設立
    企業・非営利法人、金融機関等幅広い分野における
    税務・監査業務を担当。
    現在に至る。
対象 地方公営企業、監査委員事務局等職員の方々
備考 ※こちらは「会場参加」用のお申込みページです。
 オンライン中継をご希望の方は下記より詳細をご確認ください。
 
【参加料のお振込みにつきまして(福岡会場のみ)】
・当面の間、請求書は講座・セミナー開催後に発送いたします。
・振込期日は、講座・セミナー開催日の翌月末とさせていただきます。
ご受講の皆様へ ■当日は、「電卓」、「公営企業の経理の手引:H25年度版以降」(地方公営企業制度研究会編)を必ずご持参くださいませ。※平成25年9月版:新公営企業会計基準対応版以降
会場 日本経営協会 九州本部内専用教室
福岡市博多区博多駅前1-6-16 西鉄博多駅前ビル7階
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 092-431-3365
会場FAX番号 092-431-3367
問合せ先 九州本部
担当者 杉野
E-Mail kyu-semi@noma.or.jp
電話番号 092-431-3365
FAX番号 092-431-3367
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