セミナー名 |
【行政実務 オンライン講座】 地方自治体における 広報担当者の基本実務 |
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開催日時 | 2020年12月3日(木) 10:00〜16:00 |
講師 | 中野区・北本市・四万十町 広報アドバイザー 早稲田マニフェスト研究所招聘員 (元・三芳町広報担当) 佐久間 智之 氏 |
会員参加料(税込) | 31,900円 |
一般参加料(税込) | 35,200円 |
ねらい | 行政広報のあり方をはじめ、SNSの活用、シティプロモーションやプレスリリースの留意点、 広報紙作成等の基本実務について、オンライン形式で解説します。 |
プログラム内容 | 1. コロナで見えた行政広報の課題 ・デジタルとアナログの両立 ・コロナ時の広報デザイン事例 ・これからの行政広報の在り方 2. SNSの基本と写真・動画活用 ・SNSの現状とそれぞれの特徴 ・炎上の未然防止とコンプライアンス ・写真・動画撮影のポイント ・SNSの活用事例 3. 予算ゼロのシティプロモーション ・FAN=FUNを作るプロモーションとは ・PR動画の展開(シネアド・YouTube) ・関係人口を増やすSNS活用のプロモーション ・SNAP撮影会の狙い 4. プレスリリース ・メディアに取り上げられるポイント ・紙面レイアウトの工夫 ・デジタルリリースで地域格差をなくす 5. 広報紙作成の基本 ・紙面のデザインの基本 ・見やすい文章・フォントとは ・記事を企画する際の留意点 6. まとめ ・「伝わる」と「伝える」の違いとは何か ・全職員が広報担当 |
講師プロフィール | ※PDFファイルをご参照ください |
対象 | ・自治体職員 |
備考 | <必要備品・諸注意事項> ※ウェビナーは「コクリポ」を利用します @必要備品はパソコンのみです。 ブラウザを Microsoft Edge もしくは google chrome に設定ください。 A受講用のカメラは不要です。 画面には、講師とテキストのみが投影されるため、どのような場所でも受講可能です。 PDFの受講画面イメージを参照ください。 Bマイクのご用意は任意(基本的に不要)です。 チャット機能を主にご利用いただきますが、音声発言を希望される場合は事前に接続ください。 ※受講者間において、個人情報(所属・氏名等)は共有されません。 チャットにおける発言は匿名性が保たれ、参加者間で個人情報が開示されることはございません。 (音声発言は氏名が開示されます) <推奨受講環境> 【OS】Windows 7 および、Windows 8.1 以降 Mac OS X (10.4以上) 【メモリ】4GB以上 【CPU】Intel® CoreDuo 1.8GHz 相当以上のプロセッサ 【ブラウザ】Microsoft Edge/Google Chrome ※ネットワークのご担当者に以下の通信が許可されているかをご確認ください ・WebSocketによる通信 ・TCPプロトコル(ポート:80、443) ・UDPプロトコル(ポート:1025〜65535) 行政ネットワーク等キュリティ制限解除が難しい場合は一般回線でのご受講をお願い致します ※事前の配信テストを承っております。ご相談ください ※視認性の都合上、タブレットよりもパソコンを推奨致します また、タブレットの場合はアプリの事前インストールが必要です |
<申込〜受講の流れ> @申込み確認後、請求書をお送りします A開講の3営業日前までを目途に「受講用URL」「テキストデータ」を 登録いただいたメールアドレスへ送信します (紙ベースのテキスト発送となる場合があります) B当日は、開講時刻の15分前から入場いただけます ・領収書は振込金受領書をもって代えさせていただいております。 ・参加券は基本的にお送りしておりません。 ※ただし、いずれの場合も必要に応じて個別に対応させていただきます。ご連絡ください。 <キャンセルについて> テキスト発送後のキャンセルはお受けできません(参加料の100%を申し受けます)。 なお、当日入場されなかった場合、及び貴庁の通信不具合等によるご欠席の場合も、 返金できかねます。恐れ入りますがあらかじめご了承ください。 |
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会場 | 任意 |
問合せ先 | 企画研修グループ |
担当者 | 平塚 |
電話番号 | 052-957-4172 |
FAX番号 | 052-952-7418 |
パンフレット(PDF) | パンフレットはこちらをクリック |