セミナー名 |
【行政実務 オンライン講座】 地方税における 新型コロナウイルス感染症等に係る 徴収猶予の特例の取り扱いの留意点 |
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開催日時 | 2020年10月28日(水)13:30〜16:30 |
講師 | 税理士 (元)国税庁徴収部管理課課長補佐 黒坂 昭一 氏 |
会員参加料(税込) | 19,800円 |
一般参加料(税込) | 22,000円 |
ねらい | 徴収猶予の特例の実務上の取扱いや、留意いただきたい事項を解説します。 |
プログラム内容 | 第1 徴収猶予の特例について T 徴収猶予の特例の概要等 U 徴収猶予の特例の要件等 1 事業につき相当な収入の減少 2 対象となる徴収金 3 一時に納付困難な事由 4 納付期限内の申請 5 猶予する金額 V 徴収猶予の特例の効果 W 徴収猶予の特例の申請手続等 1 申請書の提出等 2 申請後の処理等 第2 現行制度の徴収猶予の特例との関係等 1 現行制度との併用申請 2 国税・地方税との連携 3 納期限経過後の現行の猶予制度の活用 |
講師プロフィール | ※PDFファイルをご参照ください |
対象 | 自治体職員 |
備考 | <必要備品・諸注意事項> ※ウェビナーは「コクリポ」を利用します @必要備品はパソコンのみです。 ブラウザを Microsoft Edge もしくは google chrome に設定ください。 A受講用のカメラは不要です。 画面には、講師とテキストのみが投影されるため、どのような場所でも受講可能です。 PDFの受講画面イメージを参照ください。 Bマイクのご用意は任意(基本的に不要)です。 チャット機能を主にご利用いただきますが、音声発言を希望される場合は事前に接続ください。 ※受講者間において、個人情報(所属・氏名等)は共有されません。 チャットにおける発言は匿名性が保たれ、参加者間で個人情報が開示されることはございません。 (音声発言は氏名が開示されます) <推奨受講環境> 【OS】Windows 7 および、Windows 8.1 以降 Mac OS X (10.4以上) 【メモリ】4GB以上 【CPU】Intel® CoreDuo 1.8GHz 相当以上のプロセッサ 【ブラウザ】Microsoft Edge/Google Chrome ※ネットワークのご担当者に以下の通信が許可されているかをご確認ください ・WebSocketによる通信 ・TCPプロトコル(ポート:80、443) ・UDPプロトコル(ポート:1025〜65535) 行政ネットワーク等キュリティ制限解除が難しい場合は一般回線でのご受講をお願い致します ※事前の配信テストを承っております。ご相談ください ※視認性の都合上、タブレットよりもパソコンを推奨致します また、タブレットの場合はアプリの事前インストールが必要です |
<申込〜受講の流れ> @申込み確認後、請求書をお送りします A開講の3営業日前までを目途に「受講用URL」「テキストデータ」を 登録いただいたメールアドレスへ送信します (紙ベースのテキスト発送となる場合があります) B当日は、開講時刻の15分前から入場いただけます ・領収書は振込金受領書をもって代えさせていただいております。 ・参加券は基本的にお送りしておりません。 ※ただし、いずれの場合も必要に応じて個別に対応させていただきます。ご連絡ください。 <キャンセルについて> テキスト発送後のキャンセルはお受けできません(参加料の100%を申し受けます)。 なお、当日入場されなかった場合、及び貴庁の通信不具合等によるご欠席の場合も、 返金できかねます。恐れ入りますがあらかじめご了承ください。 |
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会場 | 任意 |
問合せ先 | 企画研修グループ |
担当者 | 平塚 |
電話番号 | 052-957-4172 |
FAX番号 | 052-952-7418 |
パンフレット(PDF) | パンフレットはこちらをクリック |