セミナー詳細

セミナー名 トラブル回避のための!よくわかる!1日で学ぶ!人事部門のための法律実務基本コース 〜「働き方改革」における人事に求められる役割とは〜
開催日時 2020年4月27日(月) 10:00〜16:00
講師 鴻和法律事務所
弁護士   矢口 耕太郎

会員参加料(税込) 27,500円
一般参加料(税込) 33,000円
ねらい  昨今、組織における人事に関連するトラブル、課題等多くおこっております。また、国の「働き方改革」の推進を各企業・団体等が実践することが求められております。しかし、現状は、部下の残業削減からくる管理職の長時間労働問題やメンタル疾患、パワハラ、セクハラなどのハラスメント問題など取り組む必要がある課題が多くあります。人事部門として、課題解決に向け、また、より良い職場環境を実現する施策の中で、法的なトラブルになることは避けたいものです。必要な正しい法律知識をもって考え、行動することが今まで以上に重要となってきます。
 本講座は、企業・組織の人事部門に携わる担当として、”知らなかった”ために起こりうるトラブルを防ぐために、必ず押さえておかなくてはならない法律関係を分かりやすく、具体的にご指導いたします。

プログラム内容
〜「働き方改革」における人事に求められる役割とは〜

第1 人事部門で常識となる法律の基本
   1 「働き方改革時代」の人事にとっての労働法
   2 労働に関する法律の基本のキ


第2 入社時のトラブルを防ぐための方法
   1 雇用契約書の作り方
   2 就業規則の説明
   3 試用期間と解雇


第3 労働時間の管理を適切に行うための方法
   1 ケース演習
   2 労働時間の意味をきちんと理解する
   3 時間外労働の基本
   4 固定残業手当や年棒制について
   5 長時間労働と過労
   6 変形労働時間制度とは
   7 フレックスタイム制とは
   8 管理監督者とは
   9 裁量労働制とみなし労働時間制度


第4 育児、介護のための休業を適切に管理する方法
   1 正社員以外のものには
   2 育児休業はいつまで認められるのか
   3 育児休業に条件はつけられるのか
   4 育児休業中に次の子どもを妊娠した場合
   5 介護休業とは
   6 介護休業の対象は


第5 解雇その他の懲戒処分、退職に関する法律実務
   1 ケース演習
   2 解雇権濫用禁止の法理
   3 懲戒処分の種類
   4 退職の段取りについて


第6 メンタル疾患に対して適切に対応するために
   1 ケース演習
   2 メンタル疾患の基礎知識
   3 メンタル疾患社員への初期対応
   4 メンタル疾患と休職
   5 メンタル疾患と復職


第7 情報管理のルール
   1 労働者の個人情報の保護
   2 採用時の情報収集について
   3 社員のモニタリング
   4 会社の情報管理と秘密保持


第8 ハラスメントの管理と対応方法
   1 ハラスメントとは
   2 ハラスメントの責任
   3 会社の義務
   4 加害者をどう処分するか


第9 労使関係に関する法律実務
   1 労働組合とは
   2 団体交渉の進め方
   3 労使協約
   4 不当労働行為とは


第10 働き方改革で何が変わるのか
   1 ケース演習
   2 働き方改革のポイント


※今後の法改正、ガイドライン等の動向により、プログラム内容を一部変更する場合があります。

講師プロフィール

【講師紹介】
 鴻和法律事務所 弁護士
 弁護士   矢口 耕太郎(やぐち こうたろう)

  九州大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科入学。平成17年司法試験合格。現在、福岡県弁護士会所属。
主な取扱分野:中小企業支援法務、医療法務(含病院管理) 他
講演・講義実:トラブル回避の会社経営、クレーム対応の技術、弁護士からみた医療紛争の現状、 他

対象 人事・労務・管理部門の方
人事の基礎法律を学びたい方
新任ご担当者 など
会場 一般社団法人日本経営協会 九州本部内専用教室
福岡市博多区博多駅前1-6-16西鉄博多駅前ビル7F
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 092-431-3365
会場FAX番号 092-431-3367
問合せ先 企画研修G
担当者 瀬戸
E-Mail kyu-semi@noma.or.jp
電話番号 092-431-3365
FAX番号 092-431-3367
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
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