セミナー詳細

セミナー名 わかりやすい金融商品会計の基本と処理実務
開催日時 2019年11月22日(金)10:00〜17:00
講師 公認会計士 津田 佳典 氏
会員参加料(税込) 33,000円
一般参加料(税込) 38,500円
ねらい 〜〜設例演習を交えて、難解な処理実務を基礎からわかりやすく解説〜〜

 金融商品の会計基準(時価会計)が導入されて長年経ちましたが、その複雑さや範囲の広さなどから、依然として難解な分野の一つとなっています。一方で、有価証券の評価やヘッジ会計などの会計処理は実務上で論点になることも多く、また新たな金融商品取引への対応など、経理担当者にとって金融商品の会計処理に関する知識は決算業務に欠かすことができません。
 本セミナーでは、金融商品会計基準の基本的な考え方から、決算仕訳や実務で判断に悩むポイントまで、実際の決算実務に即した演習を交えて具体的に解説いたします。
プログラム内容 1.金融商品会計とは
 (1) そもそも「金融商品」とは
 (2) 金融商品に関する会計基準・実務指針

2.有価証券の会計処理
 (1) 有価証券の売買や配当金に関する会計処理
 (2) 有価証券の保有目的と期末評価のルール
  ・売買目的有価証券の会計処理
  ・満期保有目的の債券の会計処理
  ・子会社株式及び関連会社株式の会計処理
  ・その他有価証券の会計処理
 (3) 市場価格のない株式等の取扱い
 (4) 時価が著しく下落した場合(有価証券の減損処理)
 (5) 有価証券の表示区分(貸借対照表での表示ルール)

3.債権の会計処理(貸倒引当金の計上方法)
 (1) 債権の発生と消滅に関する会計処理
 (2) 債権の3つの区分と貸倒引当金の算定
  ・一般債権の貸倒引当金の算定
  ・貸倒懸念債権の貸倒引当金の算定
  ・破産更生債権等の貸倒引当金の算定

4.デリバティブとヘッジ会計
 (1) そもそも「デリバティブ」とは?
 (2) デリバティブを利用する目的
 (3) デリバティブの期中の会計処理と期末評価のルール
 (4) ヘッジ会計

5.その他の論点
 (1) ゴルフ会員権の会計処理
 (2) 複合金融商品の会計処理
 (3) 金融商品の開示に関するルール
 (4) 時価の算定に関する会計基準
講師プロフィール 平成7年大阪市立大学商学部を卒業し、中央監査法人(後のみすず監査法人)に入所。監査業務の他、連結決算早期化等の各種プロジェクトにも参加。平成19年にあすかコンサルティング株式会社代表取締役に就任。現在は、連結決算・グループ会社経営管理等のコンサルティング業務に従事する一方、上場企業の社外役員や企業向けセミナー等の講演活動でも活躍中。
備考 ※演習を行いますので、電卓をご持参ください。
会場 関西本部
大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センタービル
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 06-6443-6962
会場FAX番号 06-6441-4319
問合せ先 企画研修G
担当者 佐々木
E-Mail sasakia@noma.or.jp
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
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