セミナー詳細

セミナー名 為替リスク管理の基礎実務セミナー
開催日時 2019年8月26日(月)10:00〜17:00
講師 近畿大学 経営学部商学科
准教授 花木 正孝 氏
会員参加料(税込) 32,400円
一般参加料(税込) 37,800円
ねらい 〜〜リスクヘッジの仕組みと管理・活用のポイントを基本からわかりやすく解説〜〜

 近年、企業活動のグローバル化に伴い、為替相場の変動が企業業績に大きなインパクトを与えるようになりました。そのため、為替リスク管理が経営上ますます重要となっているなか、多くの企業で為替予約が広く利用されていますが、適正なリスクヘッジのためには、為替変動リスクの発生要因に関する正しい知識と、その理解を踏まえた対応策を講じることが必要です。
 本セミナーでは、外国為替市場をめぐる基本的な用語やその仕組みから、為替相場の種類、建値の方法といった点までを概説いたします。そのうえで、為替予約、通貨オプション取引をはじめとする為替リスクヘッジ策や為替リスクに対する社内体制づくりについて、具体的な事例を交えて解説いたします。
プログラム内容 1.外国為替相場の基本
 (1) 外国為替取引とは?
 (2) 外国為替相場の変動要因−円高・円安の要因
 (3) 外国為替相場の種類
 (4) 為替リスク

2.為替リスクヘッジの手法
 (1) 為替予約
 (2) 通貨オプション
 (3) 円建取引
 (4) 外貨マリー取引
 (5) ネッティング

3.為替予約の基本
 (1) 為替予約の基本用語
 (2) 為替予約相場の建て方
 (3) 為替予約の実務
 (4) 為替予約の契約関係
 (5) 為替予約取引の応用

4.為替デリバティブのしくみ
 (1) 通貨オプション
 (2) 通貨スワップ
 (3) クーポンスワップ−長期為替予約
 (4) 為替デリバティブ取引の活用事例
 (5) 為替デリバティブ取引のリスク

5.為替リスクヘッジシミュレーション
  −シミュレーションゲームによる為替リスクヘッジ策の理解


6.為替リスクに対する社内体制づくり
 (1) 社内体制の考え方
 (2) 包括リスクヘッジ
 (3) 個別リスクヘッジ
 (4) 事例紹介
講師プロフィール 1989年4月住友銀行(現三井住友銀行)入行。営業店にて外為を中心に法人営業を担当後、2003年より大阪外為センター(現グローバルサービス推進部)勤務。研修・サポートグループにて、主に地方銀行・第二地方銀行・信用金庫職員宛の外為実務研修・相談業務を担当。2015年4月より現職。専門は、外為実務(輸出入金融実務、輸出代金回収リスクヘッジ、為替リスクヘッジ)、外為コンプライアンス、貿易代金決済電子化等。
日本貿易学会理事、国際商取引学会理事、日本港湾経済学会編集委員会副委員長。銀行業務検定(外国為替)講師。
対象 経理・財務部門、海外事業部門・貿易部門、経営企画部門の方々
会場 関西本部
大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センタービル
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 06-6443-6962
会場FAX番号 06-6441-4319
問合せ先 企画研修G
担当者 佐々木
E-Mail sasakia@noma.or.jp
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
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