セミナー詳細

セミナー名 地震・自然災害に対する新たな危機管理行動計画の策定の必要性とポイント
開催日時 2019年9月26日(木)10:00〜17:00
講師 プリンシプルBCP研究所 所長
林田 朋之 氏
会員参加料(税込) 32,400円
一般参加料(税込) 37,800円
他参加料 同一企業(団体)から2名様以上でご参加の場合は、1名様につき2,160円割引いたします。
ねらい 地震・自然災害に対するBCP対策の基本や事例紹介、事業影響度分析・シュミレーション訓練などの
演習を通し、より実践的に学んでいただきます。
プログラム内容 1. 近年の地震・自然災害の特徴
 (1) 近年の地震活動の特徴
 (2) 地球温暖化がもたらす自然災害とは
 (3) スーパー台風とその影響
 (4) 集中豪雨がもたらす被害の特徴
 (5) 大雪がもたらす被害の特徴
 (6) 天気予報が予測出来ない自然災害
 (7) 地震や自然災害に脆弱な都市機能と企業活動
 (8) 南海トラフ地震のシナリオと被災想定
 (9) 断層型地震のシナリオと被災想定
 (10) 近未来の自然災害/地震とその影響

2. 企業・組織の危機管理
 (1) リスクマネジメントと危機管理
 (2) 初動フェーズとBCPフェーズ
 (3) BCP/危機管理の本質と構築の進め方
 (4) 事業継続マネジメントシステム(BCMS)
 (5) 一般的な BCP 構築の流れ
 (6) 企業は BCP によって、どのように評価されるか
 (7) 企業の「被災」を設定する
 (8) 初動 72 時間の危機管理
 (9) 通信手段の確保
 (10) 停電時、電源の確保
 (11) 備蓄品の考え方
 (12) 備蓄品の配備計画策定
 (13) 帰宅困難者対応、帰宅者対応
 (14) ビル管理会社との調整
 (15) IT-BCP/DR の考え方
 (16) IT-BCP の被災シナリオ
 (17) 有事の IT を設定する
 (18) 物流リスクマネジメント
 (19) サプライチェーンリスクマネジメント
 (20) 災害時ストレスと被災者・救援者のメンタルケア
 (21) 事業影響度分析(BIA)
 (22) 事業影響度分析の実施方法
 (23) 事業影響度分析の実施例

【演習1. 】事業影響度分析とBCP対応方針の策定)
仮想の企業における事業影響度分析とBCP対応の経営的視点の考え方について演習を して頂きます。

3. 地震における企業の危機管理
 (1) 企業の地震対応・危機管理対策のポイント
 (2) 従来の危機管理の考え方と対応策の特徴
 (3) 震災時の被害と復旧イメージ(BCP有無の差)
 (4) 地震が企業・組織にもたらす影響
 (5) 企業・組織が行う「震災」対策の本質
 (6) 震災対応対策本部の機能・役割毎の考え方
 (7) 対策本部事務局の役割(初動フェーズ)
 (8) 対策本部の情報管理
 (9) 組織ブロックに必要な情報装備
 (10) 震災対策本部室の設置構成例
 (11) 震災対策本部・班構成例
 (12) 対策本部における掲出情報
 (13) 震災対応ドキュメントの構成
 (14) 震災対応ドキュメント作成の手順
 (15) 企業内SNS(災害ポータルサイト)構築

4. 自然災害における企業の危機管理
 (1) 企業の自然災害対応・危機管理対策のポイント
 (2) 従来の危機管理の考え方と対応策の特徴
 (3) 自然災害時の被害と復旧イメージ(BCP有無の差)
 (4) 自然災害が企業にもたらす影響
 (5) 企業・組織が行う「自然災害」対策の本質
 (6) 自然災害対策本部の機能・役割毎の考え方
 (7) 対策本部事務局の役割
 (8) 対策本部の情報管理
 (9) 組織ブロックに必要な情報装備
 (10) 対策本部における掲出情報
 (11) 自然災害対応ドキュメントの構成
 (12) 自然災害対応ドキュメント作成の手順

5. 地震・自然災害への対応と具体例
 (1) 天気予報と各警報レベルの捉え方
 (2) 予測の精度と誤差の許容
 (3) 交通機関の動き
 (4) 従業員の安全第一
 (5) 顧客、取引先との調整、契約
 (6) エスカレーション(経営陣への報告)
 (7) 初動行動計画の実行とオートマチック性
 (8) 地震・自然災害危機管理行動計画の発動
 (9) 対策本部の機能と行動
 (10) 突発的な事象への対応と判断
 (11) 対応策の解除と判断
 (12) 行動記録の重要性
 (13) 文書化(マニュアル、手順書など)
 (14) 企業内 SNS の活用
 (15) 周知・教育と訓練
 (16) 広報と情報発信
 (17) 労務的配慮:安全配慮義務と善管注意義務
 (18) 会社法改正とグループ企業における対応
 (19) BCP 監査

【演習2】:地震・自然災害対策本部のシミュレーション訓練
仮想の企業における地震・自然災害危機管理行動としての対策本部訓練について実習を して頂きます。

6. 業種別地震・自然災害マネジメント
 (1) 製造業の地震・自然災害マネジメント
 (2) 物流業の地震・自然災害マネジメント
 (3) 商社の地震・自然災害マネジメント
 (4) 流通業の地震・自然災害マネジメント
 (5) 小売業の地震・自然災害マネジメント

7. 地震・自然災害危機管理の課題と今後の動向
 (1) 顧客・取引先との調整と契約
 (2) 労務管理:安全配慮義務と善管注意義務
 (3) IT および RPA、AI への組み込み
 (4) 社会的な同調性と法制化

講師プロフィール プリンシプルBCP研究所 所長
林田 朋之 氏
 北海道大学大学院修了後、富士通株式会社入社、その後米シスコシステムズ入社。
金融、製造など大企業の大規模・国際ネットワーク、国立大学等のキャンパスネットワーク、自治体ネット、キャリアのネットワークなどのネットワーク構築技術支援およびプロジェクトマネジメントを担当。
 その後、独立コンサルタントとして、大企業、中堅企業の危機管理、震災および新型インフルエンザのBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)、IT、情報セキュリティ、クラウド・リスクマネジメントなどのコンサルティング業務を実施。情報処理推進機構によるITスキル標準レベル6として、CIO/CRO/CSO代行業務。BCP講師としてNHKニュースに出演。
 雑誌記事投稿:日経コミュニケーション・日経BP、学会発表、シンポジウム発表など多数。
対象 経営企画部門の方、
総務・管理部門の方
BCP策定担当の方
会場 一般社団法人日本経営協会 中部本部
名古屋市東区東桜1−13−3 NHK名古屋放送センタービル10階
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 052-957-4172
会場FAX番号 052-952-7418
問合せ先 企画研修グループ
担当者 五藤 郁人
電話番号 052-957-4172
FAX番号 052-952-7418
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