セミナー詳細

セミナー名 【行政管理講座】
社会福祉法人の財務諸表の読み方・基本とポイント
開催日時 2019年8月26日(月) 13:00〜17:00
2019年8月27日(火) 10:00〜16:00
講師 公認会計士・税理士
西村和朗公認会計士事務所 代表 西村 和朗
会員参加料(税込) 31,320円
一般参加料(税込) 34,560円
ねらい ★わかりやすい 社会福祉法人の財務諸表の読み方・基本とポイント
 〜的確な数字の分析と監査の視点を理解する〜


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 2016年に改正された社会福祉法にもとづく新たな制度の下では、福祉サービスの供給体制の整備と充実を図るため、経営組織のガバナンスの強化、事業運営の透明性の向上などが求められております。特に、情報開示の要請が社会的に強まる中で、公表される財務諸表についての説明が求められる場面も多くなると思われますが、担当者がその内容をきちんと理解していなければ、対外的に正しく説明することはできません。
 本セミナーでは、改正社会福祉法にもとづく新たな制度をわかりやすく概観するとともに、財務諸表の読み方、会計処理ならびに情報開示のポイントについて基本から解説いたします。
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プログラム内容 はじめに
 ・ 社会福祉法人に今求められていること(制度改革の背景)

1.社会福祉法人の財務諸表の種類
 ・ 貸借対照表
 ・ 事業活動計算書
 ・ 資金収支計算書
 ・ その他(附属明細書、財産目録)

2.貸借対照表の読み方
 ・ 流動、固定の意味
 ・ いわゆる内部留保はどこを指すのか

3.事業活動計算書の読み方
 ・ 各区分の意味
 ・ 貸借対照表との関係

4.資金収支計算書の読み方
 ・ 各区分の意味
 ・ 「支払資金」とは?
 ・ 事業活動計算書との違い
 ・ 貸借対照表との関係

5.企業会計と比較した社会福祉法人の会計処理
 ・ 引当金とその他の積立金
 ・ 固定資産と国庫補助金等特別積立金
 ・ 基本金
 ・ その他

6.制度改革で求められる情報開示
 ・ 事業運営の透明性の向上
 ・ 財務規律の強化

7.財務諸表の注記は情報の宝庫
 ・ 社会福祉法人会計基準で求められている注記とは
 ・ 公益性・非営利性の徹底はどこで判断するか

8.まとめ
 ・ 自社の財務諸表を読んでみよう
 ・ 「地域社会への貢献」を果たすために

講師プロフィール 公認会計士・税理士
西村和朗公認会計士事務所 代表 西村 和朗

早稲田大学政治経済学部卒業。 公認会計士2次試験に合格後、新日本監査法人にて上場企業の法定監査、IFRSコンサルティング等の業務を行う。
その後、税理士法人にて主に法人向けの税務業務、上場会社・経営企画部にて経営戦略立案や予算統制・IRを経験し、2018年7月に独立開業。
独立後は、法人の決算支援を中心に業務を行っている。
対象 公営企業管理者、福祉課、経理課、財政課、監査委員事務局などのご担当の方々
社会福祉法人への監査・監督を行うご担当者

※本講座は地方自治体職員ならびに議員のみを対象としております。
会場 日本文化興隆財団
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-5-10
会場地図 会場地図はこちらをクリック
問合せ先 公務研修グループ
担当者 福岡 優子
E-Mail tks-mousikomi@noma.or.jp
電話番号 03-3403-1891
FAX番号 03-3403-1130
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
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