セミナー詳細

セミナー名 【病院・医療機関対象】
病院・医療機関のための未収金回収の法律実務
〜未収金発生の原因、防止策、回収の実務までをわかりやすく解説!〜
開催日時 2019年05月29日(水)13:00〜17:00
講師
弁護士法人 棚瀬法律事務所
弁護士 棚瀬 慎治 氏
会員参加料(税込) 22,680円
一般参加料(税込) 28,080円
他参加料 ※早割・複割について【最大4,320円割引】
・早割(早期申込割引)お申込みされた講座のうち、開催日がお申込み日より2ヵ月以上先の講座に
 ついて、参加料を1講座1名あたり2,160円(税込)割引させていただきます。
・複割(複数申込割引)複数講座並びに1講座に複数名のお申込みで、
 参加料を1名あたり2,160円(税込)割引いたします(ただし、同時にお申込みの場合に限ります)
ねらい
 急速にすすむ少子高齢化など、医療機関を取り巻く経営環境が厳しさを増しております。中でも年々増加する未収金は、経営を圧迫しかねない最重要課題のひとつとなっています。
 本セミナーでは、講師の長年の経験と実績を元に、病院未収金回収のノウハウ・法律面からの対応実務について解説・指導いたします。さらに、参考資料として、弁護士と医療機関が共同で作成した未収金対策マニュアルを配布いたします。

プログラム内容
T:診療契約と報酬請求権
   1.診療契約の法的性質と患者の義務
   2.報酬請求権に関する裁判例

U:公的徴収・補助制度の活用
   1.保険者徴収制度
   2.外国人の救急医療費損失補償制度
   3.行旅病人及び行旅病人死亡取扱法

V:未収患者と応招義務
   1.応招義務の裁判例
   2.診療拒否が可能なケースとは
   3.未収患者の診療拒否
   4.未払入院患者の強制退院手続き

W:未収金発生防止策
   1.一般的な未収金発生防止策
   2.診療への不満による未払への対処
   3.意図的な不払いへの対処
   4.入院保証人の活用

X:任意的未収金回収方法
   1.口頭での請求
   2.文書による請求
   3.自宅訪問
   4.サービサーへの委託

Y:法的未収金回収方法
   1.支払督促の申立て
   2.少額訴訟
   3.通常訴訟
   4.強制執行の準備と実施方法
   5.弁護士委任の適否

Z:消滅時効
   1.診療報酬の短期消滅時効
   2.時効期間経過後の請求の可否
   3.消滅時効中断の方法

[:医療事故と未収金
   1.医療事故の場合の治療費請求
   2.治療費減免の適否

\:未収金対策マニュアル
   1.参考マニュアル
   2.注意点

講師プロフィール
弁護士法人 棚瀬法律事務所
弁護士 棚瀬  慎治(たなせ・しんじ) 氏

 1998年司法試験合格。1999年4月司法研修所入所。2000年10月司法研修所卒業。都内法律事務所勤務。主に医療機関を中心とした法律問題にかかわる。2005年4月棚瀬法律事務所設立。第一東京弁護士会所属。2007年東京三弁護士会医療ADR仲裁人候補者。2009年東海大学法科大学院非常勤教員(医事法)

【著作・論文等】
 「病院未収金回収に向けての方策」執筆:月刊新医療 399。DVD「病院未収金 回避・回収術の第一任者になる講座」:2010 年 叶V社会システム総合研究所。DVD「実例に学ぶ患者クレーム対応術」:2009年 潟Cーマ 他多数。特に、「医療機関の未収金回収」「医事紛争対策」「医療者の説明責任」「カルテ記載と紛争予防」「看護記録のあり方」等の演題で全国にて講演を多数行っている。

対象
●会計・経理担当者
●医事担当者
●未収金回収担当者

会場 一般社団法人日本経営協会 東京本部
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−11−8
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 03-3403-1972
会場FAX番号 03-3403-8417
問合せ先 企画研修グループ
担当者 川島 武士
E-Mail tms@noma.or.jp
電話番号 03-3403-1972
FAX番号 03-3403-8417
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
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