セミナー詳細

セミナー名 【学校法人対象】
学校法人における基本金徹底理解
〜基本金の意義、会計処理から基本金明細表の作成までを学ぶ!〜
開催日時 2019年08月09日(金)10:00〜17:00
講師 有限責任監査法人トーマツ パートナー
 公認会計士 奈尾 光浩 氏
会員参加料(税込) 30,240円
一般参加料(税込) 37,800円
他参加料
※早割・複割について【最大4,320円割引】


・早割(早期申込割引)お申込みされた講座のうち、開催日がお申込み日より2ヵ月以上先の講座に
 ついて、参加料を1講座1名あたり2,160円(税込)割引させていただきます。
・複割(複数申込割引)複数講座並びに1講座に複数名のお申込みで、
 参加料を1名あたり2,160円(税込)割引いたします(ただし、同時にお申込みの場合に限ります)

ねらい
◆◆◆基本金の意義、会計処理から基本金明細表の作成までを学ぶ!◆◆◆
 学校法人会計の中でも難解とされるのが、「基本金」です。基本金とは、学校法人会計基準29 条において「学校法人が、その諸活動の計画に基づき必要な資産を継続的に保持するために維持すべきものとして、その事業活動収入のうちから組入れた金額」を計上することが求められているものです。
 本セミナーでは、基本金の意義、組入れ、取崩しに係わる会計処理から基本金明細表の作成までを演習を通じて実務的に学んでいただきます。
プログラム内容 T.学校法人会計の体系
  1.学校法人会計基準
  2.資金収支計算書
  3.事業活動収支計算書
  4.貸借対照表


U.基本金の意義
  1.基本金とは
   (1)基本金とは(基準第29条)
   (2)基本金の種類
   (3)基本金の未組入れ
   (4)基本金関連の計算書類の表示

V.基本金の会計処理
  1.第1号基本金
   (1)第1号基本金とは
   (2)第1号基本金組入対象資産
   (3)第1号基本金の組入れに関する留意事項
   (4)固定資産の取替更新に伴う基本金組入れ
   (5)基本金の未組入

  2.第2号基本金

   (1)第2号基本金とは
   (2)第2号基本金組入れの趣旨
   (3)第2号基本金設定のための要件
   (4)第2号基本金の組入れに係る計画表
     @組入初年度の場合
     A計画変更を行った年度の場合
     B固定資産取得の初年度の場合
     C固定資産取得の終了年度の場合

  3.第3号基本金
   (1)第3号基本金とは
   (2)基金とは
   (3)第3号基本金に対する運用収入
   (4)第3号基本金の組入れに係る計画表

  4.第4号基本金

   (1)第4号基本金とは
   (2)文部科学大臣裁定による算定額
   (3)特例
   (4)第4号基本金相当の資金を有していない場合の注記

  5.基本金の取崩し

   (1)基本金の取崩しに係る基準
   (2)基本金取崩し計算のポイント
   (3)基本金を取崩すことができる場合
     @第1号基本金
     A第2号基本金
     B第3号基本金
     C第4号基本金
   (4)第1号基本金の取崩しの具体的取扱い
   (5)基本金取崩しに関する留意事項

  6.基本金組入・取崩の部門別把握

   (1)基本金の組入れ
   (2)基本金の取崩し

  7.基本金の修正

   (1)基本金の修正の処理方法
   (2)基本金修正に係る基本金明細表の表示方法

W.基本金の表示及び管理
  1.基本金明細表の記載例
  2.基本金に関する表示上の留意事項
  3.基本金の処理及び表示に関するチェックポイント
  4.基本金の管理帳票

X.総合問題


講師プロフィール
有限責任監査法人トーマツ パートナー
 公認会計士 奈尾 光浩(なお・みつひろ) 氏

 早稲田大学商学部卒業。元日本公認会計士協会学校法人委員会委員長、現オブザーバー。監査責任者として学校法人監査、会社法・金商法監査、株式公開準備企業の監査等に従事している。

【主な著書】
「やさしくわかる学校法人の経営分析」(同文館出版)、「Q&A学校法人の新会計実務」(第一法規)、「学校法人の内部統制Q&A」(第一法規)、「Q&A 業種別会計シリーズ学校法人」(中央経済社)、「Q&Aこんなときどうする会社の経理」(第一法規)、「会計処理ハンドブック」(中央経済社) ※いずれも共著、有限責任監査法人トーマツ編

対象 ・会計・経理・財務部門マネージャー・担当者
・事務長・予算・決算担当者
・理事・法人本部長
持参物 筆記用具・電卓をご持参ください。
会場 一般社団法人日本経営協会 東京本部
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−11−8
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 03-3403-1972
会場FAX番号 03-3403-8417
問合せ先 企画研修グループ
担当者 川島 武士
E-Mail tms@noma.or.jp
電話番号 03-3403-1972
FAX番号 03-3403-8417
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
戻る WEB申込み