セミナー詳細

セミナー名 連結決算のすすめ方と連結財務諸表作成の実務
開催日時 平成31年2月12日(火)13:00〜17:00
平成31年2月13日(水)10:00〜17:00
平成31年2月26日(火)13:00〜17:00
平成31年2月27日(水)10:00〜17:00
講師 公認会計士 津田 佳典
公認会計士 岡本 匡央
会員参加料(税込) 82,080円
一般参加料(税込) 97,200円
ねらい 【2部構成・選択受講可】〜〜決算担当者必須の連結会計実務を身につける〜〜

 事業の国際化や多角化によるグループ経営の進展に伴い、グループ全体の経営状態の把握とその明瞭な開示が求められるようになりました。経理実務においても、連結決算の重要性はますます高まっていますが、連結決算担当者は、その複雑な内容を体系立てて理解したうえで、実践的な知識を身につけておくことが不可欠です。
 本セミナーでは、連結決算の手順を基礎から解説し、連結財務諸表作成の実務知識をマスターしていただきます。特にU部では、普段解説されることの少ない連結キャッシュ・フロー計算書の作成実務について取り上げ、具体的に解説いたします。上場会社、非上場会社を問わず、連結決算担当者が知っておきたい基礎実務を学んでいただくうえでおすすめの内容です。
プログラム内容 【T部】設例で学ぶ連結決算の基礎実務[2月12日(火)・13日(水)]
設例を交えながら、連結財務諸表を作成するために必要な知識を学びます。連結財務諸表の作成手順から連結特有の税効果会計まで、基礎的な内容に力点を置いて解説いたします。

T.連結決算の全般的事項
 1.連結決算の意義(必要性)
 2.連結の範囲
 3.連結財務諸表の作成手順

U.連結財務諸表の作成−基礎編
 1.投資と資本の相殺消去
 2.のれんの会計処理
 3.非支配株主持分
 4.連結会社間取引と債権債務の消去
 5.未実現利益の消去
 6.持分法
 7.連結特有の税効果会計

V.連結財務諸表作成演習(ケーススタディ)

まとめ

【U部】連結キャッシュ・フロー計算書の作成実務[2月26日(火)・27日(水)]
”理論〜作成ノウハウ〜演習”の順に、連結キャッシュ・フロー計算書の作成手続一巡の理解と習得に力点を置いて学びます。連結会計(T部の内容)及び個別キャッシュ・フロー計算書に関する基礎的な知識をお持ちである方が対象です。

T.「個別キャッシュ・フロー計算書」の再確認
 1.貸借対照表、損益計算書との関係、違い
 2.直接法と間接法
 3.間接法の精算表

U.「連結キャッシュ・フロー計算書」の作成方法 <演習含む>
 1.「連結」概念への頭の切り替え
 2.原則法と簡便法
 3.原則法の精算表
 4.簡便法の精算表

V.在外子会社を含む「連結キャッシュ・フロー計算書」の作成方法 <演習含む>
 1.在外子会社キャッシュ・フローの換算
 2.為替換算調整勘定の分析

W.その他の論点
 1.現金及び現金同等物に係る換算差額の確認方法
 2.非支配株主との取引
 3.持分法適用会社からの受取配当金
 4.新規連結、連結除外
 5.作成のために準備すべき資料の紹介  など

まとめ
講師プロフィール 公認会計士 津田 佳典

平成7年大阪市立大学商学部を卒業し、中央監査法人(後のみすず監査法人)に入所。監査業務の他、連結決算早期化等の各種プロジェクトにも参加。平成19年にあすかコンサルティング株式会社代表取締役に就任。現在は、連結決算・グループ会社経営管理等のコンサルティング業務に従事する一方、上場企業の社外役員や企業向けセミナー等の講演活動でも活躍中。

公認会計士 岡本 匡央

平成15年大阪大学経済学部を卒業。中央青山監査法人(後のみすず監査法人)、有限責任監査法人トーマツにおいて、多岐にわたる業種、グローバル企業から中小企業までの会計監査・財務調査・内部統制構築支援等の業務に従事。平成24年岡本公認会計士事務所を開設。現在は、ネクサス監査法人のパートナーを務めるほか、連結財務諸表作成支援、経営アドバイザリー、事業再生支援、株式価値評価、原価計算構築支援等の各種業務を行っている。また、公認会計士試験予備校での受験指導にも定評がある。
対象 連結決算は難しいと感じている経理部門のご担当者・管理者の方
備考 ※演習を行いますので、電卓をご持参ください。
会場 関西本部
大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センタービル
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 06-6443-6962
会場FAX番号 06-6441-4319
問合せ先 企画研修G
担当者 佐々木
E-Mail sasakia@noma.or.jp
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
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