セミナー詳細

セミナー名 【行政管理講座】
上水道工事の品質確保の実務ポイント
台風21号の影響により開催を延期いたしました。
開催日時 平成30年11月29日(木)10:00〜17:00
講師 公益社団法人大阪技術振興協会
技術士(上下水道部門・総合技術監理部門) 中村 秀人 氏
会員参加料(税込) 19,440円
一般参加料(税込) 21,600円
ねらい 〜〜工事監査の指摘事項と改善事例から学ぶ〜〜

 老朽化した社会インフラの適切な維持管理・更新が全国で重要な課題となっていますが、最近は発注工事をめぐり施工業者による不正が相次いで明るみに出るなど、公共工事の品質をいかに確保するのかも問題となっています。こうしたなか、公共工事に求められる「最少の経費で最大の効果を挙げること」の実現や「受注者に適正な工事を行わせること」のために、工事監査及び工事技術調査の意義がさらに高まっています。
 本講座では、上水道事業に焦点を当て、全国の工事監査に伴う工事技術調査の事例から、主に技術監理に係る指摘事項の傾向とその改善事例を紹介いたします。それらの事例の解説を通じて、工事の各段階において事業体職員が特に留意すべき事項(その目的や行うべき内容)を再確認し、上水道工事の品質向上に役立つ視点を身につけていただきます。
プログラム内容 1. 水道部門工事技術調査の結果と概要
 1.1 工事技術調査について
  (1) 目的と方法
  (2) 検査と監査の工事技術調査の違い
 1.2 工事技術調査でわかったこと
  (1) 建設部門と水道部門に違いはあるのか
  (2) 水道部門の調査であったこと

2. 要改善項目とその改善方法
 2.1 設計業務委託でのポイント
  (1) 発注時に注意すること
  (2) 業務委託中に行うこと
 2.2 工事仕様書作成のポイント
  (1) 特記仕様書に何を書くのか
 2.3 施工計画書の受理に当たって
  (1) 設計図書と施工計画書の違い
  (2) 監督の基準は施工計画書
 2.4 「緊急時体制及び対応」に書くこと
  (1) 安全管理と緊急時体制及び対応の違い
  (2)「緊急時体制及び対応」の中身
 2.5 監督員
  (1) 監督とは何をすることなのか
  (2) 具体的に考える

3. 水道事業関連工事の品質確保のために
 3.1 発注までにすること
 3.2 契約から完成までにすること
講師プロフィール 昭和43年 立命館大学 理工学部土木工学科卒
昭和43年 株式会社日本水道コンサルタント(現 株式会社日水コン)入社
昭和55年 技術士(上下水道部門・総合技術監理部門)登録
平成20年 中村技術士事務所設立
平成20年 公益社団法人大阪技術振興協会会員
会場 関西本部
大阪市西区靭本町1−8−4大阪科学技術センタービル
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 06-6443-6962
会場FAX番号 06-6441-4319
問合せ先 企画研修G
担当者 佐々木
E-Mail sasakia@noma.or.jp
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
戻る WEB申込み