セミナー名 |
労基法の一部改正にも対応! はじめての方にもわかりやすい労働基準法入門コース 〜人事・労務担当者としての基本を理解する〜 |
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開催日時 | 平成30年11月20日(火)13:00〜17:00 平成30年11月21日(水) 9:30〜16:30 |
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講師 | 石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 石嵜 裕美子 氏 |
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会員参加料(税込) | 48,600円 | ||||||
一般参加料(税込) | 56,160円 | ||||||
他参加料 | ※早割・複割について【最大4,320円割引】 ・早割(早期申込割引)お申込みされた講座のうち、開催日がお申込み日より2ヵ月以上先の講座について 参加料を1講座1名あたり2,160円(税込)割引させていただきます。 ・複割(複数申込割引)複数名のお申込みで、参加料を1名あたり2,160円(税込) 割引いたします。(ただし、同時にお申込みの場合に限ります。) |
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ねらい | 企業を取り巻く環境は、事業のグローバル化や雇用形態・個人の就労観の多様化などにより大きく変化しています。こうした環境は、近年の労務トラブルの増加の一因にもなっています。 企業の人事労務担当者においては、多岐にわたる労務リスクを未然に防止したり、適切に対処していくうえで労働基準法のマスターが必須となります。また、近時、高度プロフェッショナル制度の新設や上限規制など労働時間法制をめぐる労基法改正の動きがありますので、その点も今のうちに抑えておく必要が高いと考えます。 本セミナーでは、主に以下の3点について詳しく解説いたします。 @人事・労務管理を進める上で必要な法的知識の理解 A労働時間法制をめぐる法改正をめぐる法改正の内容と趣旨・目的 B人事・労務管理を行う上での実務対応上の留意点 新任担当者の方はもとより、基本業務のチェックや就業規則等の見直しポイントなどにもお役立ていただけます。 【参加者の声】 1.労基法としての観点、契約としての観点の違いが理解できた。 2.法定労働時間と所定労働時間のギャップを理解する事が大切と感じた。 3.合理的・相当性について、判例や事例が大切と感じた。 4.事例も多く、イメージしやすい。また、受講の目的に完全にマッチしていた。 5.労働基準法、就業規則、労働契約法の関わりと位置づけが明確になった。 |
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プログラム内容 |
※上記プログラムは都合により変更になる場合がございます。あらかじめ了承下さい。 |
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対象 | 人事・労務・管理部門の方 経営企画・戦略・業務監査部門の方 職場管理・監督者 |
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会場 | 一般社団法人 日本経営協会 セミナー室 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8 |
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会場地図 | 会場地図はこちらをクリック | ||||||
会場電話番号 | 03-3403-1972 | ||||||
会場FAX番号 | 03-3403-8417 | ||||||
担当者 | 内田 貴子 | ||||||
uchida@noma.or.jp | |||||||
パンフレット(PDF) | パンフレットはこちらをクリック |