セミナー詳細

セミナー名 勘定科目別による 不正リスクを見抜く監査実践ポイント
開催日時 2018年9月21日(金)10:00〜17:00
講師 公認会計士・税理士・システム監査技術者
(元 監査法人トーマツ代表社員)
木村 安寿
会員参加料(税込) 32,400円
一般参加料(税込) 37,800円
他参加料 ※同一企業(団体)から、同じ講座に2名様以上でご参加の場合は、1名様につき、2,160円
 割引いたします。
ねらい 近年、新たに監査基準委員会報告書が設定されたり、内部統制の強化が
図られていますが、企業の不正・粉飾決算等は、ますます高度化・複雑化
しております。
一旦、発覚が表面化すると、業績に影響を与えるばかりか社会問題化し、
経営に与えるダメージは計り知れません。
本セミナーでは、経験豊富な講師が、監査部門・経理財務部門が知って
おくべき不正の防止発見方法や、勘定科目において不正・誤謬を見抜く
ポイントを実践的にわかりやすく解説いたします。
プログラム内容 T.不正リスクの意味と企業の対応
 1.不正の意味
 2.従業員による横領
 3.虚偽表示リスク


U.不正の発見・防止方法
 1.内部統制
 2.不正リスク対応基準
 3.準拠性手続と実証性手続
 4.実証性手続の種類と重要性
 5.詳細テストの種類
 6.不正会計の特徴


V.典型的な不正の例
 1.循環取引
 2.原価コロガシ
 3.リースバック
 4.不良貸付
 5.架空仕入れ
 6.工事進行基準


W.取引の種類と不正リスク
 1.販売取引
 2.購買取引
 3.原価計算
 4.SPCとの取引


X.資産
 1.現金預金
 2.売上債権
 3.有価証券
 4.棚卸資産・原価計算
 5.貸付金・仮払金
 6.有形固定資産
 7.その他の資産

Y.負債
 1.仕入債務
 2.借入金


Z.損益計算書
 1.売上高・売上原価
 2.販売費及び一般管理費


[.過去の粉飾例
 1.総合電機メーカーT社
 2.ソフトハウスI社
 3.ハウスメーカーM社
 4.大手IT業N社
 5.大手食品会社
 6.地方交通機関の子会社
 7.事務機器メーカーF社
 8.宝飾店

\.不正調査の演習
 【資産保全のための予防的統制や発見的統制のあり方、一方、発見のための
 実証的手続を具体例で体験します。】
講師プロフィール 昭和24年生まれ。昭和48年大阪大学経済学部経営学科卒業。
昭和48年監査法人等松青木(現 有限責任監査法人トーマツ)入所、昭和52年公認会計士登録。
平成3年トーマツコンサルティング椛纒\取締役社長就任。
平成7年監査法人トーマツ代表社員就任。平成9年、デロイトトーマツコンサルティング滑ヨ西事業部長常務取締役。
平成11年、トーマツ及びデロイトトーマツコンサルティング椛゙職後、木村公認会計士事務所開業(現)。
平成13年税理士登録。平成17年関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授就任。
現在、立命館大学OIC総合研究機構客員協力研究員。行政書士。
対象 ●監査役・内部監査室のマネジャー・スタッフの方
●経理・財務部門のマネジャー・スタッフの方
備考
会場 一般社団法人日本経営協会 中部本部
名古屋市東区東桜1−13−3 NHK名古屋放送センタービル10階
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 052-957-4172
会場FAX番号 052-952-7418
問合せ先 企画研修グループ
担当者 大脇 健一朗
電話番号 052-957-4172
FAX番号 052-952-7418
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