セミナー名 |
内部監査における新技術(AI、IoT等)への対応 〜AI, IoT等の新技術にいかに取組むか〜 |
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開催日時 | 平成30年8月31日(金)13:00〜17:00 |
講師 | 東洋大学総合情報学部教授 公認情報システム監査人/公認内部監査人 (元)東京ガス梶@監査部情報システム監査グループマネージャー 島田 裕次 氏 |
会員参加料(税込) | 29,160円 |
一般参加料(税込) | 35,640円 |
他参加料 | ※早割・複割について【最大4,320円割引】 ・早割(早期申込割引)お申込みされた講座のうち、開催日がお申込み日より2ヵ月以上先の講座に ついて参加料を1講座1名あたり2,160円(税込)割引させていただきます。 ・複割(複数申込割引)1講座に複数名のお申込みで、参加料を1名あたり 2,160円(税込)割引いたします。(同時にお申込みの場合に限る。) |
ねらい | AI、IoT等の新技術にいかに取組むか AIやIoTなどの新技術の急速な進歩・普及と相まって、内部監査においても、これらの新技術への対応が求められている。AIの導入は、自動運転をはじめとして、業務支援、医療支援など様々な分野で実施または計画されており、ビジネスへの影響も大きくなっている。その結果、経営者の新技術に対する関心が高まり、それが事業活動に貢献するかどうかを点検・評価する内部監査の役割も重要になっている。 本講座では、内部監査人は、新技術に係るリスクをどのように把握し、それに対するコントロール(対策)をどのように点検・評価すればよいのかを考えていく。まだまだ発展中の領域であり、確立したチェックリストがないのが現状であるが、チェックリスト(案)も提示しながら説明する。 |
プログラム内容 |
1.はじめに ・内部監査の目的 ・内部監査とリスクマネジメント ・難しくなる内部監査
2.内部監査でリスクの把握法
3.リスクマネジメントと新技術
4.監査の進め方
5.内部監査での新技術の活用
6.おわりに
※最新動向や当日ご参加の皆さまのご関心事などによって、プログラムや項目等をアップデート・変更させて頂く場合がございます。 |
講師プロフィール | 東洋大学総合情報学部教授 公認情報システム監査人/公認内部監査人 (元)東京ガス梶@監査部情報システム監査グループマネージャー 島田 裕次 氏
1979年 早稲田大学政治経済学部卒業、同年東京ガス鞄社、IT部門、監査部、経理部などで勤務し、
著 書----------------- |
対象 | 内部監査担当者、監査役、 経営管理および経理財務部門・システム部門の方々 |
会場 | 日本経営協会 東京本部 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8 |
会場地図 | 会場地図はこちらをクリック |
会場電話番号 | 03-3403-1972 |
会場FAX番号 | 03-3403-8417 |
担当者 | 石塚 幸隆 |
isizuka@noma.or.jp | |
パンフレット(PDF) | パンフレットはこちらをクリック |