セミナー詳細

セミナー名 決算早期化を実現する実務ノウハウとポイント
開催日時 平成29年8月29日(火)10:00〜17:00
講師 武田公認会計士事務所 所長
公認会計士 武田 雄治 氏
会員参加料(税込) 32,400円
一般参加料(税込) 37,800円
ねらい 〜〜決算が遅れる根本原因を把握し、30日以内開示を可能にする方法〜〜

 近年、決算の早期開示は金商法や東証からの要請もあり、投資家からの信頼獲得に欠かせない要素となりました。また昨今、上場・非上場企業を問わず、変化の激しい経営環境のなかで迅速な意思決定を行うためにも、経営層は自社の決算情報を少しでも早く把握する必要があります。さらに、決算早期化は業務の効率化が前提となるため、経理部門の業務コスト削減に確実に寄与します。
 しかしながら、決算早期化を課題と認識はしているものの、具体的に何から始めれば良いのかわからないという企業は今も少なくありません。
 本セミナーでは、決算早期化のコンサルティング業務に従事している講師が、今までの体験に基づいた決算早期化を実現する方法について、先進事例を紹介しながらわかりやすく解説いたします。
プログラム内容 1.決算早期化を実現している会社の特徴
 (1) 単体決算の特徴
 (2) 連結決算の特徴
 (3) 開示業務の特徴
 (4) 会計監査の特徴
 (5) その他の特徴

2.決算早期化を達成できない原因と解決策
 (1) 決算早期化を阻害するボトルネックとは
 (2) 決算が全体的に遅い会社の原因と解決策
 (3) 単体決算が遅い会社の原因と解決策
 (4) 連結決算が遅い会社の原因と解決策
 (5) 開示業務が遅い会社の原因と解決策
 (6) 会計監査に時間がかかりすぎている会社の原因と解決策

3.決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方
 (1) 経理部は価値ある情報を出荷する「情報製造業」である。
 (2) 決算早期化達成企業の経理部の在り方
 (3) 経理部の在り方と決算早期化の関係
 (4) 経理部の「7つの業務」からみる決算が遅延する根本的な原因

4.決算早期化を実現するアウトプット事例
 (1) アウトプット資料の見直し、効果
 (2) アウトプット資料の他社事例
 (3) 決算早期化を実現するための財務分析の方法
 (4) 財務分析の事例紹介

5.決算早期化を実現する「決算業務のマクドナルド化」
 (1) マクドナルドは究極の早期化モデル
 (2) 決算早期化達成企業の経理部の人材と人材育成方法
 (3) マクドナルド化後の業務分担

6.IFRSに備えた決算早期化
 ・ IFRSプロジェクトにおいて決算早期化が求められる理由

7.質疑応答

※当日、サブテキストとして講師著『「経理の仕組み」で実現する決算早期化の実務マニュアル《第2版》』(中央経済社)を差し上げます。
講師プロフィール 大手監査法人、東証上場企業の財務経理部門に勤務の後、2005年に独立。現在、武田公認会計士事務所所長。「経理を変えれば会社は変わる」の信念のもと、多くの上場企業の会計コンサルティングを行い、経営者・経理担当者から圧倒的な支持を受けている。特に、決算早期化、IFRSの分野では第一人者と称され、上場企業40社以上の決算早期化プロジェクトを支援。また、これまで指導してきた決算早期化セミナーでは多くの参加者が「目から鱗が落ちた」と絶賛、自身のブログ『CFOのための最新情報』は月間のべ10万人以上に閲覧されている。
主な著書は、『決算早期化が実現する7つの原則』(中央経済社)、『先行開示事例から学び取る IFRS導入プロジェクトの実務』(中央経済社)、『社長のための1年で会社を黒字にする方法』(日本実業出版社)など多数。
対象 CFO、経理財務部門、経営企画部門
会場 関西本部
大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センタービル
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 06-6443-6962
会場FAX番号 06-6441-4319
問合せ先 企画研修G
担当者 佐々木
E-Mail sasakia@noma.or.jp
パンフレット(PDF) パンフレットはこちらをクリック
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